こんにちは 当HPの管理者、このオリジナルシリコンドールの製作者のyasu-001と申します。
仕事の関係でシリコーンゴムと出会って、その材料としての面白さに魅かれてはや7年、
いろいろと成型の実験などを行っていましたが・・・結局いろいろとあって3年ほどで、
仕事の上での開発は中止となりましたが、実は、このシリコーンゴム初めて見たときから、
これは人形に使えるゾ!と感じていました。
しかし、実際に材料を家に持ち帰って一から人形を作るとなると いろいろな問題にぶちあたりました。
技術系サラリーマンとしてある程度の造形には自信があった私ではありましたが、人形のヘッド、ボディ共に
まったくの初心者であることを痛感しました。
人形(ヒト)の顔、体の造形がこんなにも難しいものだったのかと思い知らされました。等身大とは違う1/6サイズ
の繊細さ、サンドペーパーのひとかけで、まったく別人になってしまうほどの表情の細かさに加えドールアイ、ドールヘアー
ボディ内の骨格作りなど、試行錯誤を繰り返しながら気が付けば5〜6年経っていたと思います。
その間思いどうりの成果が上がらず何度もやめようかとも思いましたが、いつの間にやら、実験作製室(ドールラボ)まで
作って家族のヒンシュクをかっているこの頃です。
ですが、それほど柔らか肌の継ぎ目のない人形はすごい、美しい表情を見せる人形は人に安らぎと癒しを与えられる。
だから突き詰める価値あり、と今も思い続けています。
しかし扉のhome(index.html)の書き出しにも、あるように、まだまだ研究段階の域を脱していないシリコンドールは,
@まず手首に大きな(つなぎ目による)バリがあります。実は手首から先は少し強度の高いシリコンゴムを使っています。
ボディーと同じ と同じ硬さでは、手のひらや指先に強度不足を感じたためです。
それで手首から先は別にこしらえてここ(手首)で同じシリコン系の接着剤でひっつけた跡が、このバリです。
(※メインギャラリーA2003/5UPより一部修正しました。)
A次に体全体にも少しバリが残っています。これは、型が前面と背面の2分割のための接合部のつなぎ目です。
これも完全に消すのはむずかしです。
@もAも見苦しいと感じていますが、特に@は次の型からの改良考えています。
B取替えのできるヘッド等
などやりたい事はたくさん残っていますが、とりあえずここ数年の成果をみなさまにごらんいただき、
貴重のなご意見など、いろいろお伺いしながら今後の人形道の精進にも
つなげていこうと思い、無理は承知でこのHPを立ち上げました。
どうぞお帰りの時は掲示板等にご意見ご感想などよろしく おねがいいたします。m(_ _)m (2002.12)
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